SUGOI-ne1号
   晩秋にマルチング
         宇井清太の庭  5月6日 写真撮影
プリムラ
  キューエンシス、 シネンシス、デンテキュラータ、マラコイデス、オブコニカ、
  ポリアンサス、コザクラ類、ヒナサクラ、クリン草・・・・。
  SUGOI-neミックスで無造作に出来る。

 ヒマラヤコザクラ。
  
 SUGOI-ne1号  30%
 軽石、赤玉  70%
 表面にSUGOI-ne1号をマルチ

   
SUGOI-neによる
       サクラ草栽培


 サクラソウの仲間は平地から高山まで、その自生地は広いが、
 全て枯れ落ち葉の炭素循環が構築されている場所に自生する。
 このことからSUGOI-neで植えてみると、無造作に良い生育をすることが解かった。

 宇井清太は昭和30年前後、高校生のころ、
 ヒマラヤのサクラソウに見せられて、アレコレ作ったことがある。
 日本サクラソウも作った。
 写真はその日本サクラソウである。
 庭に自生??してから50年以上になる。


 サクラソウも葉に「離層」を持たない。
 自生した場所で葉は朽ちる。
 材木腐朽菌のエサになる。
 これを計算している。
 食べた後に「糖」と僅かな「窒素」が残留することを、
 サクラソウは知っている????

 

 枯れ落ち葉をそのままにしている。
 ここにSUGOI-ne1号をパラパラ撒いて置くだけ。
 無造作に元気。

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kouza sa74